賃貸で知っておきたい!!角部屋のメリットとデメリット!

角部屋には様々なメリットがある

賃貸市場において、角部屋というものはどの物件でも人気が高く、新築物件では先に埋まっていく傾向にあります。一番大きいのは騒音問題です。例えば、両隣に人が住んでいる場合、両方とも隣に迷惑がかからないように細心の注意を払っている人が居住していれば特に大きな問題はありません。しかし、どちらかが自分の部屋から出る音がどれほど隣に響いているかよくわかっていないと騒音で苦しむリスクがあります。さらに両隣が音漏れがすごい事をまったく理解できていなかった場合、毎日まったく寝られないという事も起こりうるのです。角部屋に住んでいる場合は、隣の騒音に困るリスクが半減しますし、もしうるさくても壁から離れた場所にベッドを置けば、不眠に苦しむ事はありません。その他、角部屋にはベランダ側だけでなく建物の側面にも窓がついているケースが多く、採光環境が良い事もメリットといえます。

角部屋にはデメリットもあり

角部屋ではない場合、玄関の鍵に開錠しにくい特殊な鍵が採用されていれば、あとはベランダ側の窓のシャッターを閉める事で安心して家を出られます。しかし、角部屋で建物の側面に出窓が付いているような場合、その窓のシャッターを閉めるような事はできません。つまり、角部屋ではない物件と比べて、窓が多い事によって防犯面での不安が生まれます。そして、治安の悪い地域においては、出窓からの不審者侵入のリスクがある中で、不安な気持ちが消えずにいまいち旅行を楽しめない人もいると言われます。また、室温という意味では、建物の側面にも窓がついていることにより、冬の朝などに室温が下がりやすいのもデメリットといえます。その他、角部屋は人気が高いため、他の部屋と全く構造は違わなくても家賃が高いケースが多く、毎月の固定費が上がってしまうのもデメリットの一つと言えます。

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