賃貸物件の2階以上を選ぶメリットは?

防犯面の不安が軽くなる

賃貸物件を探すとき、女性がとくに気にする条件として「2階以上の部屋」があるのではないでしょうか?それは、多くの女性が1階の部屋では防犯面に不安を抱くからです。

一般的に1階の部屋は空き巣に狙われやすいといわれています。そんな1階の部屋は否が応でも人目に付きやすく、外を通りかかった人と窓越しに目が合うなんてこともあるようです。ベランダに洗濯物を干そうものなら、世帯構成まで知られてしまいます。「女性の一人暮らし」「女性と小さな子どもの世帯」などという情報が空き巣に知られてしまうと思うと、本当に怖いですよね。せっかく引っ越した部屋で安心して暮らせないなんて、つらすぎます。「下着泥棒」という厄介な問題もあるので、とくに女性には2階以上の物件を選択するメリットは大きいでしょう。

住環境の面でもおすすめ

よほど特殊な環境(例えば、陸橋状の線路や道路が隣接していて、1階より2階に近いなど)でなければ、住環境においても2階以上のほうがメリットが多いです。

一つは、静かさです。道路を走る車の音や電車の音、外を通る人の声など、様々な外からの音は、2階以上に暮らした方が少なくすむでしょう。また、車移動が当たり前の地方になると、賃貸物件のベランダ側に駐車場が併設されていることが多く、夜遅くに帰宅する車の音やライトの明かりは意外と気になるものです。1階ではその影響をダイレクトに受けてしまいますが、2階以上の部屋では多少緩和されます。

もう一つは湿気や虫が部屋に入りにくいことです。1階の部屋は近隣の建物の影に入りやすく、地面からの湿気も部屋に入ってしまいます。2階以上の部屋では、日当たり・風通しの両面において条件が良いことが多いでしょう。害虫も2階以上の部屋の方が侵入しにくいようです。

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